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1/17新聞折込チラシ「個別埋蔵の永代供養墓」
「1月17日配布」新聞折込チラシの裏面の内容が少し変わっています。
気にされている方は気づいていただいているのかな!?と…。
少子化の時代、今あるお墓を承継しお守りすることが難しくなっています。
子供…孫…ひ孫…承継しないと、今あるお墓は無縁墓・無縁仏に…。
誰かが承継しないまま放置すると、いずれ無縁墓・無縁仏になります。少子化を考えるとどこの代なのか?だけです。
子供が近くに住んでいない。海外に住んでいる。という方の相談も増えています。
海外にいるという方が増えてきたのには…さすがに想定していなかったのでビックリしています。
岐阜ですし…
全ての方に当てはまるわけではないですし、お子様よりお孫様の方が、お墓へのお参りに意識が高いという話も聞きます。
孫のことはわからんが…子供が守ってくれればそれで良い。とおっしゃられる方もみえました。
まわりや誰かの言葉ではなく、その方にあった供養の仕方をお考えいただくことが良いと思っています。
「墓じまいするには…」
納骨している方は、所在する墓地がある自治体への手続きが必要になります。
墓じまいの一般的な流れや手続きについての詳細は、後日ご説明します。
美濃国分寺瑠璃墓苑
担当 墓地管理士 井之下